おススメ漫画 2019年度版
まいど。所長です。
今回はワタクシのおススメ漫画について語ろうかと思います。
選考基準は次の2点。
・このブログを執筆時点で連載中の漫画(完結してない)
・2019年に初めて出会った漫画
このいずれかに当てはまるマンガを紹介します。
では、はじまりはじまり~♪
1.アオアシ
[ 小林有吾 ]
サッカー漫画、いやスポーツを題材とした漫画の中で最高の作品だと思ってます。
このブログを更新時点では17巻まで発売中。
その間、1巻からずっとダレる気配がなく、最上級のエンターテイメントを提供しつづけてる。
凄いよねえ。
お気に入りのシーンは13巻、128話の巻末前。ロッカールームのシーン。
アシトと福田監督の2人のみを描いた絵、この絵が表現としてすごく好きです。
アシトしかいない、と、福田監督の目が言っている。
次のコマでは、他のチームメイトがスッと映り込むのもいい。コマ割りの良さってやつかね?
ただ、18巻のクレジットから「上野直彦」の名が外れていて、その点がちょっと心配。
「上野直彦」さんは取材・原案協力、という形でクレジットに名を連ねていた。
それが18巻からなくなる。
今後、作品に悪影響がなければいいのだが。
この作者の作品は深みはあるんだけど、ちょっと独りよがりになる傾向があるんだよね。心配。
2.BE BLUES! 青になれ
[ 田中 モトユキ ]
同じくサッカー漫画からのチョイス。
36巻まで発売中。
この漫画は、久しぶりに週刊少年サンデーで、連載作品を追っかけたいと思える作品でした。
イイ!
アオアシといい、小学館、いい作品を提供しつつあるのかも。
まあmajorみたいな作品もまだあるけどね。あれキライじゃないけど生理的に好かん(それキライじゃね?)。
BE BLUES!のなにがイイかって、、、、、、なんだろ?
嘘臭くないところ、かな?
少年漫画の良さがあって、でもリアル。これはちょっと珍しい気がする。
少年漫画のスポーツものは、リアルよりも面白さ、まあそれがウケるんだろうけどそういう傾向があるからなあ。
それはスポーツものに限らずそうなんだけど。
ただ、漫画は娯楽だから、それが間違っているわけじゃなくて。
だからBE BLUES!は、娯楽とリアリティを、うまく両立させている作品ではないかと。
まあ、サッカーものとして単純に、面白いです!
ジャイアントキリング、フットボールネーション、を抜いて、私的にはアオアシに次ぐサッカー漫画2番手のポジション。
今後に期待。
3.絢爛たるグランドセーヌ
[Cuvie]
クラシックバレエ漫画。
現在13巻まで発売。連載中。
作者のCuvieさんは、修羅の道を歩んでますね。漫画家的に。
この漫画、小学生とかに受けそうな漫画なんですよ。
大人でも楽しめる漫画で、所長が胸を張ってオススメできる漫画でもあるんですよ。
でも、今のやり方では、アニメ化とか無理だろうなあ。作品的には申し分ないのに。
この作品と、18禁エロコミックの両立は、作者的には画力の向上とかあるかもだけど・・・世間的には認められにくい気がするねえ。
Cuvieさん。
応援してます。
所長に応援のクリックを!(=゚ω゚)ノ

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今回はワタクシのおススメ漫画について語ろうかと思います。
選考基準は次の2点。
・このブログを執筆時点で連載中の漫画(完結してない)
・2019年に初めて出会った漫画
このいずれかに当てはまるマンガを紹介します。
では、はじまりはじまり~♪
1.アオアシ
[ 小林有吾 ]
サッカー漫画、いやスポーツを題材とした漫画の中で最高の作品だと思ってます。
このブログを更新時点では17巻まで発売中。
その間、1巻からずっとダレる気配がなく、最上級のエンターテイメントを提供しつづけてる。
凄いよねえ。
お気に入りのシーンは13巻、128話の巻末前。ロッカールームのシーン。
アシトと福田監督の2人のみを描いた絵、この絵が表現としてすごく好きです。
アシトしかいない、と、福田監督の目が言っている。
次のコマでは、他のチームメイトがスッと映り込むのもいい。コマ割りの良さってやつかね?
ただ、18巻のクレジットから「上野直彦」の名が外れていて、その点がちょっと心配。
「上野直彦」さんは取材・原案協力、という形でクレジットに名を連ねていた。
それが18巻からなくなる。
今後、作品に悪影響がなければいいのだが。
この作者の作品は深みはあるんだけど、ちょっと独りよがりになる傾向があるんだよね。心配。
2.BE BLUES! 青になれ
[ 田中 モトユキ ]
同じくサッカー漫画からのチョイス。
36巻まで発売中。
この漫画は、久しぶりに週刊少年サンデーで、連載作品を追っかけたいと思える作品でした。
イイ!
アオアシといい、小学館、いい作品を提供しつつあるのかも。
まあmajorみたいな作品もまだあるけどね。あれキライじゃないけど生理的に好かん(それキライじゃね?)。
BE BLUES!のなにがイイかって、、、、、、なんだろ?
嘘臭くないところ、かな?
少年漫画の良さがあって、でもリアル。これはちょっと珍しい気がする。
少年漫画のスポーツものは、リアルよりも面白さ、まあそれがウケるんだろうけどそういう傾向があるからなあ。
それはスポーツものに限らずそうなんだけど。
ただ、漫画は娯楽だから、それが間違っているわけじゃなくて。
だからBE BLUES!は、娯楽とリアリティを、うまく両立させている作品ではないかと。
まあ、サッカーものとして単純に、面白いです!
ジャイアントキリング、フットボールネーション、を抜いて、私的にはアオアシに次ぐサッカー漫画2番手のポジション。
今後に期待。
3.絢爛たるグランドセーヌ
[Cuvie]
クラシックバレエ漫画。
現在13巻まで発売。連載中。
作者のCuvieさんは、修羅の道を歩んでますね。漫画家的に。
この漫画、小学生とかに受けそうな漫画なんですよ。
大人でも楽しめる漫画で、所長が胸を張ってオススメできる漫画でもあるんですよ。
でも、今のやり方では、アニメ化とか無理だろうなあ。作品的には申し分ないのに。
この作品と、18禁エロコミックの両立は、作者的には画力の向上とかあるかもだけど・・・世間的には認められにくい気がするねえ。
Cuvieさん。
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