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しょうぎのおはなし

まいど。所長です。
本日は将棋の話をば。


昨日は竜王戦第5戦の結果が出る日。
夜にスマホでチェックすると、羽生善治が渡辺明を倒して竜王位を奪取し、永世七冠の資格を獲得との情報が。
思わずニンマリ。
特に羽生ファンというワケでもないのですが、2008年の竜王戦では羽生さんを応援していて、3連勝後の「まさか」の4連敗に呆然とした記憶がありました。
その後も羽生さんに挑戦の機会はあったものの、奪取ならず。
そして今回、ようやく渡辺さんを倒して竜王になりました。
よかったねえ長かったねえ羽生さん、という気持ちです。近所のおばさん的な感じで^^;


今朝、そのニュースが新聞の一面で報道されてたのには驚きましたね。
将棋の話題が一面をさらうなんて、羽生さんが七冠制覇したとき以来じゃないかね?
はー。凄いもんだ。


ちなみに私は大学時代に将棋部在籍してました。
今でもたまに24でネット将棋を指します。


近年、将棋を題材にした作品にも、深いリアリティを感じるものが出てきたと思います。
それまでにも「月下の棋士」や「ハチワンダイバー」といった良作はあったものの、少し現実離れしてる印象でした^^;
話題の「3月のライオン」は非常に良い作品。
ですが最近読んだ「りゅうおうのおしごと!」。
小学生女子を中心にした、最近流行の子供女子モノと思いきや、これが意外にも上質の勝負モノでした。
監修に関西の若手棋士グループがついているのを知り、試しに読んでみたのですが、読んで良かったです。
見所は将棋界における師弟関係、そしてプロとプロを目指す者たちの勝負。
特に後者については、奨励会を目指す者やプロ棋士たちの、勝負における辛さや悲哀などを、将棋ファンとして納得のいく内容に仕上げています。
何よりもこれに驚きましたね。ほんとライトノベルって侮れない・・・・・・==)
ま、ラノベっぽい男女(師弟?)のキャッキャウフフもあって、そーいうのに抵抗ある人には向かないかもですが^^;



そして各キャラクターや勝負における手について、「モデル」や「元ネタ」が一部あるようです。
例えば3巻で出てきた「3連続限定合駒」、あれは羽生vs久保戦で生じた有名な局面で、知ってた私はかなりテンション上がりました♪
久保は関西棋士だし振り飛車党だし、ここでこの局面を使うのも納得だな、などとそのエピソードの関連性も読み取れるとなお面白い。
ほかにも名人のモデルはあの人だろうな、とか、米長語録や羽生語録がそのまま話の中で使われたりとか。
私はゆる~い将棋ファンなので、見落としてるネタもいくつかあるかと思いますが、ファンならではの楽しみ方もできる本かと思います。
将棋ファンは、もしいけそうならご一読をば^^




今日はこれにて。
ではでは~♪


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◇追記
「りゅうおうのおしごと!」ですが、4巻以降はイマイチでした。
悪い意味でのラノベくささが増していました==)
近いうち売るつもりです。
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テーマ : 将棋
ジャンル : ゲーム

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sidetitle所長プロフィールsidetitle

通称「所長」。
2011年9月、副業として「せどり」を開始。
翌年、それまで勤めていた会社を辞めて独立。
年間収支は例年、数百万をキープ。
2015年度には年間収支1000万オーバーを達成。

 

2018年、セカンドビジネスとして訪問マッサージ事業をスタート。
が、成功の目処が立たず、半年で事業から撤退することに。

2019年はネット物販に注力し、資金増加を図ろうと考えてます。
sidetitle主な業務内容sidetitle
amazonにてネットショップ「藤川事務所」を運営。
本・CD・DVDのリサイクル業が主。
ほか新品を含め、ホビーや家電・食品など、ジャンルに拘らず幅広い商品を取り扱っている。
最も得意なジャンルはコミック。コミックせどりに関しては日本最強(自称)。
2015年度は年間収支1千万円を達成。
大阪在住。
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sidetitle史上最高のコミックは?sidetitle
「ベイビーステップ」
著:勝木光

私が選ぶならこの一作。 頭も身体もフルに使って戦うタイプのスポーツ物主人公はとても珍しい。
主人公のエーちゃんの戦う姿勢に感動。
ただ【頑張る】のではなく、どう頑張ればいいのかのヒントがこの本にはあります。
sidetitleお気に入りライトノベルsidetitle
「WORLD END ECONOMiCA (ワールド エンド エコノミカ)」
著:支倉凍砂
イラスト:上月一式
全3巻。
舞台は近未来の月面都市。ジャンルはライトノベルには珍しい経済モノ。
面白いけど、内容はそれなりにしっかり経済系なので、読むほうにもある程度の知力体力あるいは根気が必要かもしれません。
株、大企業の不正、不動産ビジネスなどを軸にストーリーが進行します。
ラストの展開は涙無しには読めません。そして全ての話が見事にまとまっています。
挫折の場面も含め、こうでないといけないよな、と納得できます。
これを超える作品求む。
sidetitleオススメPCゲームsidetitle
「DEARDROPS with Cross the Future」
製作:OverDrive

リアル系バンドストーリー。メインストーリーは何度プレイしても空きのこない面白さ。
【本気】で生きる人の熱をビンビン感じる隠れた良作。
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